坑うつ薬の効果と副作用 part2

 


三環系坑うつ薬は、最初に
開発された坑うつ薬で
イミプラミン、アミトリプチリン
などがあります。




これらの薬は協力な効果を発揮し、
薬物療法の中心として
用いられてきましたが、
坑コリン作用を持つため
口渇、便秘、排尿困難、
眼の調節障害による羞明などの
自律神経症状や血圧低下、
頻脈、めまい、起立性低血圧などの
循環器系症状、眠気などの
中枢神経症状といった
副作用が問題となります。




もともと排尿困難のある
前立腺肥大症や眼圧が上昇する
緑内障の患者では
用いることができないのです。




part3に続く